戦争の足音が聞こえるロンドン
チャーチルのようなホンブルグの紳士が行き交う街を 裁判に関係のある話をしながら歩く自分 リッパーストリートの予約をしようとしてたから見たのか もうひとつは、金沢の11歳の女の子が書いたお話がドラマになった もともとは短編だったものを脚本では一本ににしたもの タイトルは「わたしであるように」 祖母や周りのおとなの日常を描いた 配役は、沖縄生まれのおばさん役が加賀まりこだった 二本立ての夢
by hinoki_21
| 2014-10-12 10:06
| 未分類
|
ファン申請 |
||